本日、テクノロジー業界の大御所らが「AIの開発を6ヶ月休止しよう」と提言しました。
イーロンマスクを含む2600人以上のテック系経営者や研究者が署名しました。
『OpenLetter』と言われています。
署名の理由は「競争力のある知能は社会や人類に深刻なリスクをもたらす可能性がある」との懸念からです。
AIがプロパガンダ(特定の思想)や虚偽で情報を氾濫させる可能性、自動化で雇用を脅かす可能性があります。
今回の動きは、技術革新を取るべきか社会的影響のバランスどちらを取るべきかという議論の表れです。
今後、AIと国は、AI技術によって起こる潜在的なリスクと恩恵を適切に評価すること、持続可能な安全な利用方法や開発手法を見つける必要があります。
「AIとかよー分からん」とか言ってると10年後、20年後どうなってるか分かりません。。。
10年後、20年後も楽しく生きていく為にAIの有効活用は欠かせません。
アンテナ高く、楽しんで生きていきましょう!
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